志摩市の公認 海女萌えキャラ “碧志摩 メグ”は伊勢志摩サミットの広報宣伝に!
志摩市の公認の 海女萌えキャラ “碧志摩(あおしま) メグ”は、三重県出身の元レーサーの浜口喜博さんの呼びかけで、クールジャパンとして国策となっている日本の“萌え”文化を通じ、志摩市の観光PR・海女PR・地元愛につなげるために誕生したキャラクターです。
また碧志摩メグのフェイスブックやツイッターには、それぞれ約3000人(平成27年9月15日現在)のフォローなどがあり、
今年5月上旬に販売した無料通話アプリ「LINEライン」のスタンプは、2週間で10か国計約1万5000人が購入された。
ポスターを配布した際の市民アンケートでは「かわいい」「コスプレイベントを開いてほしい」という若者からの反応があった。
⇒碧志摩 メグ公式サイトはコチラ
伊勢志摩サミット用の碧志摩(あおしま) メグポスター
2016年伊勢志摩サミット決定を記念したポスターが登場しました。志摩市賢島の綺麗な風景に『碧志摩メグちゃん』に加え伊賀市の親友『伊賀嵐マイちゃん』とのコラボしています。「萌えキャラは海女を侮辱」三重・志摩市に公認撤回要求の話題
三重県志摩市公認の海女の萌(も)えキャラクターは性を強調し海女を侮辱しているとして、同市内の主婦(39)が公認撤回とキャラ入りポスターの撤去などを求める署名を市と市議会に提出した。署名は市内の海女ら309人分といい、主婦は「不快に思っている海女も多い」と訴えている。
参照元:朝日新聞デジタル版8月17日
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